ざっくりと10~30万くらいで、価格に開きがあるのは必要バッテリーの数で変わってきます。

トイドローンでは、室内用のものだと5,000円くらいのもあります。


一般機で長いものでは 1つのバッテリーで32分と書かれていますが、実際は20~25分です。

トイドローンなどは3~5分で、どちらも充電は残数30%だと40~50分ほど掛かります。


機体の能力としては、総飛行距離で4~5kmくらいまで飛行できます。

ただ日本の法律では「目視の範囲内」となっていますので、視力が良くても400~500m先くらいです。

個人的には150m先も判断できなかったので(見えていても向いている方向まで判断できない)この時点で「目視外飛行」となります。

室内トイドローンでも 微弱な電波ながら50~80mはコントロール可能ですので、体育館程度なら余裕でコントロール圏内と言えます。


DJI社のPhantomでは500mを上限に設定され、実際は直線距離で300m程度が限界かと思われます。

日本の法律で承認許可なしでは150m以内と制限されています。


小さなトイドローンでも10~15㎞/h

一般機では60~70km/h、最速で140km/hという機体もあります。


ドローン自体、GPSを受信している時の操作は比較的簡単です。

安定した飛行もしてくれますが、まだまだ技術的課題も多くあります。

ですが、やはり最初に送信機に慣れるまでの練習は必要です。

屋外飛行では、GPSなど電波が遮断されたときの操作を習得しておく必要もあります。


団体によっては 飛行技術に「級」で分けているところもありますが、

大きな枠ではドローンの認定証に「級」はありません。

国交省へ提出する一つに「1. GPSの効いていない状態で10時間の飛行練習」というのがあり、そういった操作技術は必要になってきます。

経験者の監督下となりますので、1人で10時間飛行ではこの条件には当てはまりません。


そしてこの「GPSを切った状態」で


 ・離着陸が安定してできる。

 ・目線より上 頭上ほどの高さで半径1m範囲でホバリングをキープすることができる。

 ・左右方向の移動。

 ・前後方向の移動。

 ・水平面で、指定されたポイントを移動することができる。


など、この「GPSを切った状態」では、一気に難度が上がる飛行操作となります。

ただこの練習をするとなると、DJI PhantomくらいしかATTI(あっち)にしてGPSを切れる機体がなく、お持ちでなければ機体を準備するのに苦労するかと思われます。